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コンパクトで便利なCB缶キャップ!SOTOの新作CB缶【CB TOUGH】

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ヒロ
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こんにちは!

ヒロ(@hirocamp232)です!

キャンプやアウトドアで欠かせないCB缶ですが、一般的なCB缶のキャップはかさばりがちで、外した後にの置き場に困ることも多いのではないでしょうか?

そこで今回は、2024年に新発売されたSOTOの「CB TOUGH(タフ)」シリーズのキャップに焦点を当てて紹介します!

CB缶自体は寒冷地用ということもあり少し値段が貼りますが、CB缶は互換性があるので一度買ってしまえばキャップは使い回しできるのでおすすめです。

ぜひ最後までお付き合いいただいて、CB缶のキャップの悩みを解消しましょう!

CB缶のキャップはかさばる&無くしやすい

一般的なCB缶のキャップは、背が高く、かさばりがちです。

OD缶のキャップは「OD(アウトドア)缶」というだけあって本体もキャップもコンパクトに収まっていますが、

CB缶は本体もキャップもコンパクトとはいい難い形をしています。

そのままバックパックなどに入れると他のギアと干渉してキャップが外れてしまうことも考えられます。

また、使用中もキャップの置き場に困ると思います。

その辺に置いてしまうと無くしてしまうリスクもあります。

ヒロ
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サイトに置き去りにされたCB缶キャップを割と見かけます笑

コンパクトなキャップや紛失リスクを下げる商品は数こそ少ないですが一応販売はされています。

ただ、どれも1000円以上はするのでキャップにそこまでは…と思ってしまう部分もあります。

SOTOの新作CB缶付属のキャップがコンパクトで便利!

2024年に新発売されたSOTOの「CB TOUGH」は、寒冷地でも使える高い耐寒性能が特徴ですが、

もう一つ見逃せない特徴が、付属しているキャップのデザインです。

このキャップは従来のものと比べて半分程度の厚さ(約2cm)しかありません。(装着時の出っ張りは1cm程度)

取り外したキャップは、底面側にクリップで簡単に付けられるので、使用中もキャップ紛失の心配が無くなります。

CB缶は互換性があるのでキャップは使い回せる

CB缶はJIS規格でバルブの形状が統一されており、基本的に他メーカーのCB缶でも互換性があります

「CB TOUGH」は特に寒冷地での使用に優れており、その分お値段も高めですが、一度購入すれば他のCB缶にも使い回すことができます

ちなみに、今回直接関係はありませんがOD缶は互換性が無いので注意が必要です。

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まとめ:SOTOの新作CB缶でコンパクトなキャップをゲット!

今回は2024年にSOTOから新発売された「CB TOUGH」シリーズのキャップのご紹介でした。

「CB TOUGH」のキャップは、コンパクトな上にキャップ紛失リスクを低減してくれる優れものです!

CB缶自体の値は張りますが、CB缶はJIS規格によりメーカー間で互換性があるため、長い間使いまわすこともできます。

CB缶のキャップに不満を感じていた方はぜひお試しください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

雨キャン後のお手入れに!

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