こんにちは!
ヒロ(@hirocamp232)です!
無骨なサイトや自然に馴染むカップといえばククサが候補に上がりますよね。
でも「本物のククサは価格も高いし、何より扱いに気をを使うし……」そんなふうに感じたことはありませんか?
その両方を解決してくれるのが、今回ご紹介するフィンランド生まれの「クピルカ21」です!
クピルカ21は木製カップの雰囲気を持ちつつも、合成樹脂でできているため手入れが楽なのが最大の特徴です。
この記事では、クピルカの良いところや臭い問題について、実際に20回ほどキャンプで使用した経験をもとにお伝えします!
クピルカ21の特徴


クピルカはフィンランド発の食器ブランドで、独自素材「Kareline®」を使った木製風のカップ・皿・カトラリーを展開しています。
クピルカ21はその中でも定番のカップサイズで、コーヒーカップとマグカップの中間ぐらいの容量です。
クピルカ21の3つの特徴
- Kareline®(木繊維50%+ポリプロピレン50%)採用で木の風合いを再現
- 食洗機OK・スポンジ洗いOKで本物の木より手入れが格段に楽
- ムーミンコラボなどデザインのバリエーションも豊富
Kareline®は木繊維とポリプロピレン(プラスチックの一種)を半々で混ぜた合成樹脂なので、電子レンジには対応していません。
温め直しは別の容器に移すか、直火やバーナーで温めることになります。
クピルカ21の基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 素材 | Kareline®(木繊維50%+ポリプロピレン50%) |
| 容量 | 約210ml |
| サイズ | 高さ60×幅93×奥行き165mm |
| 重量 | 約83g |
| 生産国 | フィンランド |
| 耐熱温度 | -30°C〜100°C |
| 食洗機 | 使用可 |
| 電子レンジ | 使用不可(オーブン・冷凍庫も不可) |
3か月使って実感したクピルカ21の良かった点
「木のあたたかみは欲しいけど、手入れの手間は最小限がいい」という人にとって、ちょうどいい着地点になる商品だと思います!
クピルカ21の良いところ
- 無骨なサイトの雰囲気を壊さない自然な風合い
- 合成樹脂ベースなので手入れが楽
- 本物のククサより手を出しやすい価格
それぞれ詳しく解説します。
無骨なサイトの雰囲気を壊さない自然な風合い

ステンレスやチタンのカップは軽くて頑丈ですが、見た目がツルッとしていて少し人工的に感じることがありますよね。
クピルカ21はマット質感のアースカラーで、サイトに置いても自然と馴染んでくれます。
手にしてみると思ったよりも見た目、手触りともに木の雰囲気を感じられました
合成樹脂ベースなので手入れが楽


木繊維とポリプロピレンの合成樹脂なので洗剤で洗っても問題なくて、食洗機も使えます!
普通のククサは基本的にそもそも洗剤で洗うのは非推奨で、洗った場合でも乾燥しないように油を塗り込む必要があります。
また、本物のククサは炭酸やアルコールには推奨されないのに対して、クピルカならどんな飲み物でも入れられるのも嬉しいポイントです!
「木製カップらしい雰囲気を気軽に使える」というのが個人的には一番好きなところです!
本物のククサより手を出しやすい価格
本物のククサは数万円はするのでなかなか手が出ませんよね。
クピルカ21なら3,000~4.000円程度で買えるので、木製カップを一度試してみたいという人にはハードルがぐっと下がると思います。
万が一気に入らなくても、価格的なダメージが少ないのも嬉しいところです!
使ってみて感じたクピルカ21の気になる点
個人的には気に入っているクピルカ21ですが、ひとつだけ知っておいた方がいいポイントがありました。
クピルカ21の気になる点
- 独特の臭いがある(使い込むと気にならなくなる)
独特の臭いがある


開封直後のクピルカ21からは、木の甘い香りのような臭いがします。
木の香りといってもプラスチック感も混ざっているので、人によってはちょっと気になるかもしれません。
臭いには敏感な方だと思いますが、個人的にはそれほど気にならなかったです。
ただ、1週間程度家で水やコーヒーを飲むときに使用していたらこの臭いは落ち着いたので、それほど心配しなくてもいいかもしれません。
まとめ:木製カップに憧れる人の入口としてちょうどいい
今回はKupilka「クピルカ21」のレビューでした!
実際にキャンプで20回ほど使い続けて感じた良かった点・気になった点をまとめると以下の通りです。
こんな人におすすめ!
- 木の雰囲気は欲しいけど本物の木ほどメンテを頑張りたくない方
- ステンレス・チタンとは違う雰囲気のキャンプ食器を探している方
- 本物のククサに憧れているが価格や手入れの手間で踏み切れない方
合成樹脂ベースとはいえ、見た目と手触りは想像以上に「木」らしさがあります。
無骨なサイトにあるカップや自然に馴染むカップを探しているなら、1度試してみる価値は十分あると思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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