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DDタープ3mと3.5mの違いを比較!サイズ選びの基準を実体験で解説

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ソロ用にDDタープを買おうと思ったとき、3m×3mと3.5m×3.5mのどちらを選ぶべきか悩みますよね。
無難に余裕をもって3.5mにするか、必要最小限の3mにするか。

結論から言うと、晴れた日ならどちらのサイズでも大差ありません。
こじんまりした無骨な感じのスタイルが好きで軽量コンパクトさを重視するなら3m、ある程度快適に過ごしたいなら3.5mを選んでおけばOKです!

差が出るのは雨風の強い日で、雨の吹き込みや泥はねによって居住スペースが思った以上に狭くなります。
この記事では、DDタープの3mと3.5mをそれぞれ数十泊ずつタープ泊で使ってきた経験をもとに、サイズ選びの判断基準をお伝えしていきます。

DDタープ3×3と3.5×3.5の違いは?基本スペックを比較

項目3×33.5×3.5
サイズ3.0m × 3.0m3.5m × 3.5m
重量(ペグ・ガイライン除く)790g1,050g
ループ数19箇所19箇所
素材190Tポリエステル190Tポリエステル
耐水圧PU3000mmPU3000mm
付属品ガイライン×4、ペグ×4、収納袋ガイライン×4、ペグ×4、収納袋

3×3と3.5×3.5の重量差は260gです。
3.5×3.5はソロだと比較的余裕のあるサイズなので快適性が増すのに対し、3×3はジャストサイズと言うイメージです。

快適性・汎用性を犠牲にしてでもこの260g分を軽量化したいか、が選ぶポイントになってきます。
サイズと重量以外の項目(ループ数・素材・耐水圧・付属品)はすべて共通です。

【結論】DDタープは3mと3.5mどっちを選ぶべき?判断基準2つ

DDタープの3×3mと3.5×3.5m

どちらのサイズを選ぶべきか、判断基準は次の2つです!

3mと3.5mの判断基準

  • 軽量・コンパクトさを優先するかどうか(優先するなら3m、快適性重視なら3.5m)
  • 天候や設営場所に応じて張り方を工夫するのが好きかどうか(好きなら3mでも対応可、サクッと設営したいなら3.5m)

前提として、本記事の判断基準はあくまでソロキャンプでのタープ泊・ハンモック泊での使用を想定しています。デュオキャンプやグループでの利用も視野に入れている場合は、必要な居住スペースが変わってくるため判断基準も変わる点は先にお伝えしておきます。

1つ目の判断基準は、とにかく軽量・コンパクトに持ち運びたいかどうかです。
とはいえ実際の重量差は260g程度なので、それだけを理由に選ぶほどの差ではありません。多少の居住性を差し出してでも荷物を軽く・コンパクトにまとめたいという人は、3mを選んで問題ありません。
ちなみに、平均的な体格であれば、晴天〜小雨程度の日は3mでも必要十分な広さを確保できます。

ヒロ
ヒロ

雨風が強い日にどうなるかは、このあとの実体験レビューで詳しくお伝えします。

2つ目の判断基準は、天候や設営場所に応じて張り方を工夫するのが好きかどうかです。
その日の風向きや地形に合わせて張り方を変えるのが楽しいというタイプなら、3mでも工夫次第で雨風の強い日をしのぐことができます。
逆に、いつもの設営でサクッと済ませたいという人は、3.5mを選んだ方が天候によらずストレスなく過ごせます。

実体験レビュー:3mと3.5mを両方使って分かったこと

雨風の強い日は折り返しの多い張り方で吹き込みに注意

DDタープをステルス張りアレンジで設営した実例

身長173cm・平均的な体格で通常のステルス張りを少しアレンジして設営した際、雨風の強い日に屋根の余裕が足りず、雨の吹き込みや、滴った雨水が跳ねる泥はねに悩まされました。
このときは3mを使っていたので余裕が少なく、3.5mであればもう少し防げていたと思います。

ヒロ
ヒロ

後ほど紹介する通り、張り方を選べば3mでも十分対応できる範囲ではあります。

ハンモック泊なら3mでちょうどいいサイズ感

DDタープ3mをウイング張りでハンモック泊に使用した様子

一方で、タープの対角にリッジラインを張るハンモック泊でよく見るウイング張りの場合は、3mでちょうど良いサイズ感でした。
しとしと雨が降る中ハンモック泊をしたことは何度かありますが、今のところハンモックや寝袋が濡れてしまったことはありません。

このとき使用したのはDD Hammocksのスーパーライトフロントラインハンモック(定番のフロントラインハンモックと全長は同じ)です。

ハンモックをすっぽり覆うのに必要十分な広さがあり、3mでも問題なく使えました。

ヒロ
ヒロ

雨風が強い日はさすがに厳しいものの、普通の雨程度ならハンモック泊で3mでもこと足りるというのが実感です。

収納時の畳みやすさにも3mと3.5mで差がある

畳むときにも、意外と差があります!

収納時の畳みやすさの違い

  • 3m: 地面に付けずに畳むのに手をそこまで高く上げなくて済むので、ストレスフリーで楽に片付けられる
  • 3.5m: ギリギリまで背伸びする体勢にしないとタープが地面に付いてしまい、雨の日は汚れやすくて片付けの度に気になる(取り回しに大きく困ることはない)

3mが向いている人・3.5mが向いている人

軽さと工夫を楽しみたい人にこそ3mがハマる一方、張り方の工夫より快適さを優先したいなら3.5mを選んでおけば安心です。

3mが向いている人
3.5mが向いている人
  • UL(ウルトラライト)のような極端な軽量化までは求めないものの、とにかく軽量・コンパクトさを優先したい人
  • 天候や設営場所に応じて張り方を工夫するのが好きな人(強い雨風でも張り方次第で3mでなんとかしのげる)
  • ソロメインで荷物が少ない人
  • 天候に合わせて張り方をあれこれ工夫するより、張り方に関わらず快適に過ごしたい人
  • 雨風の強い日など天候リスクに備えて居住性の余裕を確保したい人
  • フルクローズでの荷物収納までしっかり考えたい人

まとめ:DDタープの3mと3.5mは張り方と天候リスクで選ぶのが正解

DDタープの3mと3.5mは、スペックの数字だけでなく、自分が張り方を工夫するタイプかどうかで選ぶのが失敗しないコツです!
軽量さと張り方を工夫する楽しさを取るなら3m、張り方に関わらず快適に過ごしたいなら3.5mを選んでみてください。
どちらもソロキャンプで長く使えるサイズなので、自分のキャンプスタイルに合った1枚を選んで、DDタープのある焚き火時間を楽しんでください!

ヒロ
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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