
こんにちは!ヒロ(@hirocamp232)です!
今回はティンダーポーチの作り方について紹介します!
Youtubeなんかを見ているとたまに目にするティンダーポーチですが、見た目もおしゃれでなんか良いですよね。
このティンダーポーチ意外と作るのが簡単で道具もそれほど必要ないのでレザークラフトをしたことが無い方でも手軽に作れちゃいます!
Amazonなんかでもいくつか売っていたりはしますがいい感じのものはそれなりに値が張りますし、好みの色の革を選んで自分で作るのも愛着が湧いて良いと思います。
なので、今回は専用の道具を使わずにできるだけ安くティンダーポーチを作る方法について解説していきます。
ぜひ最後までお読みいただいてティンダーポーチ作りの参考にしていただければと思います!
そもそもティンダーポーチって?


ティンダーは火口(ほくち)の意味で、アウトドアでは主に火起こし道具を入れておくポーチとして使われます。
程よく開けばお皿状になって小物置きにもなるので意外と便利なポーチです。
ティンダーポーチを作るのに必要なもの


革


革の種類は経年変化が愉しめるヌメ革がおすすめです。
柔軟性・耐久性的に厚みは1mmくらいがちょうど良いと思いますがお好みで。
革は良し悪しが結構あるのでレザー専門店で買うのがおすすめですが、ぼくがAmazonで購入したものもいい感じだったのでリンクを貼っておきます。










2回目に購入した別のヌメ革は色落ちや臭いがきつすぎました…
レザー専門店の有名どころはぱれっとやレザーマニアなどがあるので、そのあたりから探してみるのも良いと思います。
革テープ


幅は3,4mmくらいがちょうど良いと思いますが少し太いくらいなら問題ないと思います。
細すぎると使っているうちに切れてしまうことがあるのでそこだけ注意です。









最初はダイソーにあった1,2mmくらいの細いものを使用していましたが、数日で切れちゃいました...
長さは革の直径が30cmの場合1mくらいあれば普通に足ります。
どこまでポーチを開けるようにするかで必要な長さは変わってきますが、直径30cmの外周は95cm程度で実際には少し内側に通すことになるので1mもあれば十分です。
こちらもAmazonで購入したものがいい感じだったので貼っておきます。

目打ち


本当はレザーパンチという専用の道具があるんですが、
とりあえず穴が開けられればなんでもいいと思うので今回はダイソーで売っていた目打ちを使用します。









今回やってみてわかりましたが、目打ちだと革テープが引っかかりやすいので、
くり抜くように穴を開けられるものを使った方が良いとは思います。

ハサミ


革を切るために必要になります。
こちらも別たちという専用の道具がありますが、ハサミでも十分です!
今後もレザークラフトする予定があって練習も兼ねたいなら買っても良いと思います。
よくオルファの別たちがお手軽でおすすめされてます。

定規・模造紙(必要に応じて)




定規は長さを図ったり何かと必要になるので良いと思いますが、模造紙に関しては基本的にいらないと思います。
今回使用する革は直径45cmあって手持ちの道具だと円が書きづらかったので型紙を取るために使いましたが、30cmサイズくらいならコンパスとかお皿等の丸いもので代用できるので基本模造紙を不要かなと思います。









型紙とるのもちょっと面倒なので身の回りに使えそうなものがないか見てみるのもおすすめです
トコノール・コバ磨き(必要に応じて)




ティンダーポーチの内側を床面処理してつるつるにしたいならトコノール・コバ磨きも必要になってきます。
必須ではないのでとりあえずなくても良いですが、耐久性も上がるのでやっておいたほうが良いと思います。


ティンダーポーチの作り方
型紙を作る(必要に応じて)
前述した通りコンパスやお皿など、何か代用できるものがあればこのステップは飛ばして大丈夫です。
革のサイズに合わせて模造紙を切る


今回使用するのは45cmなので、縦横45cmのサイズにカットします。
放射線状に32本の折り目をつける
今回革テープを通す穴は32個開けるので、その穴の位置を決めるために折り目をつけていきます。
まず、4つ折りにして正方形を作り、


半分にして三角形を作り、


その折り目に合わせて両側から2回折り込みます。




これに孤を描きたいので、各折り目の上に印を付けて、


点をつなぎます。











多少ガタついてもポーチの形になればそれほど気にならないと思います。
あとは穴を開ける位置を決めたいので、外周から1~1.5cmくらいの位置に印をつけていきます。











画像ではすでにカットして広げた状態でやっていますが、
1つ前の状態のまま印をつけて穴を貫通させた方が楽だと思います!
後は孤に沿ってカットすれば型紙の完成です!




革テープを通す穴を開ける
まずはテープで型紙を革に貼り付けます。


次に革テープを通すための穴を開けていきます。
型紙に穴の位置は描いてあるのでその上から目打ちで穴を開けます。











目打ちで開ける場合は革テープの幅よりかなり大きめに開けたほうが良いです。
革をカットする
あとは型紙に沿ってハサミでカットしていくだけです。


床面処理する(必要に応じて)
ティンダーポーチの内側をつるつるにしたい場合は、トコノールを塗って半乾きくらいの状態になったらコバ磨き等でこすります。




革テープを穴に通して形を整えたら完成!
先ほど開けた穴に革テープを通して、少しずつ締めていき適当なところで結んだら、


余りをハサミでカットします。


あとは形を整えて完成です!


まとめ:【超簡単】必要最低限の道具で作るティンダーポーチ!
今回はティンダーポーチの作り方の紹介でした。
レザークラフトをしたことがない方でも少ない道具でお手軽に作れるので是非作ってみて下さい!
必要なもの
- 革(ヌメ革がおすすめ)
- 革テープ(ヌメ革がおすすめ)
- 目打ち
- ハサミ
- 定規・模造紙(必要に応じて)
- トコノール・コバ磨き(必要に応じて)
作り方の手順
- 型紙を作る
- 革テープを通す穴を開ける
- 革をカットする
- 床面処理する(必要に応じて)
- 革テープを穴に通して形を整えたら完成!
最後までお読みいただきありがとうございました!





