広告 ギアレビュー

たき火ゴトク Proレビュー|クッカーサイズを選ばない超軽量ゴトクを50泊使った感想【Bush Craft Inc.】

アイキャッチ画像
ヒロ
ヒロ

こんにちは!
ヒロ(@hirocamp232)です!

焚き火台で調理したいけど「ゴトクが重い」「クッカーのサイズに合わない」「薪に当たって不安定」と感じたことはありませんか?

今回レビューするのはBush Craft Inc.の「たき火ゴトク Pro」です。

純チタン中空パイプを採用した重量わずか86gのゴトクで、シリーズ中最も汎用性が高いフラッグシップモデルです。

ヒロ
ヒロ

たき火ゴトク Proは2年間・約50泊使っているので、リアルな使用感をお伝えできると思います!

良かった点
気になった点
  • クッカーサイズを選ばない
  • 86gで存在感ゼロ
  • ガンガン燃やしながら調理できる
  • スス汚れが拭きにくい
  • くびれ部分がやや不安定

「たき火ゴトク Pro」の基本情報

基本的なスペックは以下の通りです。

項目詳細・仕様
製品名たき火ゴトク Pro
メーカーBush Craft Inc.
価格¥6,160(税込)
重量86g(スタッフサック含まず)
サイズ長さ400mm × 最大幅138mm × パイプ径6mm
素材純チタン中空パイプ
付属品ナイロン製スタッフサック
サイズ展開S / L / Pro
「Bush Craft Inc. たき火ゴトク Pro」の基本情報

「たき火ゴトク Pro」の特徴

たき火ゴトク Proの主な特徴は以下の3つです。

3つの特徴

  • 純チタン中空パイプ採用のオリジナル設計で重量わずか86g
  • あらゆるクッカーを焚き火の中心に集結させやすい形状
  • 直火での使用が本命——ファイヤーピットやカマドで活躍

純チタン中空パイプ採用のオリジナル設計——重量わずか86g

チタン中空パイプの軽量なゴトク
出典:たき火ゴトク Pro 商品ページ|ブッシュクラフト.jp

Bush Craft Inc.代表の相馬さんがゼロから設計したオリジナル製品です。

素材に純チタンの中空パイプを採用しており、重量はシリーズ中最軽量の86g。

厚みも非常に薄く、バックパックのわずかなスキマにも収まるサイズ感です。

あらゆるクッカーを焚き火の中心に集結させやすい形状

クッカーを置ける場所が多い
出典:たき火ゴトク Pro 商品ページ|ブッシュクラフト.jp

シリーズ中最も汎用性が高いフラッグシップモデルとして設計されています。

独特のくびれを持つ形状により、焚き火の熱を効率よく利用できるようクッカーを中心に寄せて置くことができます。

直火での使用が本命——ファイヤーピットやカマドで活躍

直火でのゴトクの使用
出典:たき火ゴトク Pro 商品ページ|ブッシュクラフト.jp

本来は地面を掘ったファイヤーピットや石で組んだカマドに渡して使うスタイルを想定した製品です。

もちろん焚き火台のゴトクとしても使用でき、幅広いシーンに対応できます

50泊使って実感した「たき火ゴトク Pro」の良かった点

2年間・約50泊使って感じた良かった点は以下の3つです。

良かった点

  • クッカーのサイズを選ばない——置き位置で安定感を微調整できる
  • 86gでパッキングの存在感がゼロ
  • ガンガン燃やしながらゴトクを置ける

クッカーのサイズを選ばない——置き位置で安定感を微調整できる

シェラカップも安定しておける

鉄フライパンのような大きめのクッカーからシェラカップのような小さいクッカーまで、サイズを問わず安定して置けます。

独特の形状のおかげで、焚き火の中心付近にクッカーを安定させられるポイントが複数あり、置き位置をずらすだけで安定感を微調整できます

戦闘飯盒2型のような特殊な形状のクッカーでも問題なく載せられるので、手持ちのクッカーとの相性を心配する必要がありません。

ゴトクに戦闘飯盒弐型を置いた状態

86gでパッキングの存在感がゼロ

軽量かつコンパクトで収納ケースにスッと入る

86gという重量は、実際に手に取るとほとんど重さを感じません。

薄型設計のため焚き火台の収納袋にそのまま一緒に入れたり、バックパックのわずかなスキマに忍ばせたりできます。

ヒロ
ヒロ

焚き火台付属のゴトクは使い勝手が微妙だったり、地味に重かったりするので1つ持っておくと便利です。

立てかけた薪を避けてゴトクを置ける——ガンガン燃やしながら調理できる

立てかけた薪を避けながらゴトクを置ける

地味ですが、このゴトクならではのメリットだと個人的に感じているポイントです。

フレームのくびれに合わせれば、焚き火台に立てかけている薪を避けながらゴトクを置くことができます

薪を退かす必要がないので、ガンガン燃やしながらでも調理ができます。

50泊使って感じた「たき火ゴトク Pro」の気になった点

一方で、気になった点も正直にお伝えします。

気になった点

  • スス汚れの拭き取りがしにくい
  • くびれ部分を焚き火台のフレームに乗せるとやや不安定

スス汚れの拭き取りがしにくい

独特の形状のおかげでクッカーを自由自在に置けるというメリットの反面、使用後のスス汚れの掃除がやや面倒です。

くびれや中央部分のブリッジパイプがあるので、まっすぐな棒状のゴトクと比べると拭き取りに手間がかかります

毎回掃除をしない人にとってはデメリットにはなりませんが、個人的には毎回拭いているのでちょっと面倒に感じています。

ヒロ
ヒロ

利便性とのトレードオフなので、強いて言うならといった感じです。

くびれ部分を焚き火台のフレームに乗せるとやや不安定

くびれ部分がちょうど焚き火台のフレームの上に来ると、接地面積が少なくなり安定しにくいです。

軽いクッカーであれば問題ありませんが、汁物を作るときなどは注意が必要です。

ヒロ
ヒロ

そもそも直火での使用を想定した製品なので、いちゃもんって感じですが…

ただし、広い部分をフレームに乗せたり、ゴトク自体を斜めにかけて接地面積を大きくすれば安定するので、置き方次第で解消できます。

実際に50泊使ってクッカーをひっくり返したことは一度もないので、心配しすぎる必要はないかもしれません

まとめ:軽量で汎用性の高い焚き火ゴトク

今回はBush Craft Inc.「たき火ゴトク Pro」のレビューでした。

2年間・約50泊使い続けていますが、ヘタリや変形もなく、まだまだ現役です

良かった点・気になった点をまとめると以下の通りです。

良かった点
気になった点
  • クッカーサイズを選ばない
  • 86gで存在感ゼロ
  • ガンガン燃やしながら調理できる
  • スス汚れが拭きにくい
  • くびれ部分がやや不安定

こんな人におすすめ!

  • 焚き火台に合う軽量なゴトクを探している方
  • クッカーのサイズを気にせず使える汎用ゴトクが欲しい方
  • 直火調理やファイヤーピットでの焚き火を楽しみたい方
ヒロ
ヒロ

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事に関するご意見やご感想、ご指摘などありましたら、記事下のコメント欄にてお待ちしております!

あわせて読みたい!

-ギアレビュー